2017年11月 5日

2017年11月 5日 利他の心で集う100人対話

〜凸凹を認めて活かし合うには?〜

イベント

わたしとあなたの凸凹を、互いに認め、活かし合って、ともに生きていくことはできるのでしょうか?

「凸凹」とは、その人の強みや得意なこと(凸)、弱みや苦手なこと(凹)といった意味で、 主に発達障害の分野やその当事者の間で使われることのある表現です。

発達障害と聞くと「自分には関係がない」と感じるかもしれません。


しかし、私たちは顔も体も、性格や仕草、態度なんかも一人ひとり異なります。背が高い人もいれば低い人もいるし、 男性もいれば女性もいます。そのような多様さを生きる私たちは、発達障害でなくても「自分は人とは違う」と思うことや 「みんなと同じようにできない」と感じる何かしらの「凸凹」を持っているのではないでしょうか?


この会では、『凸凹を認めて活かし合うには?』をテーマに、100人での対話に挑戦します。

少人数でゆっくり話したり、100人で一斉に話しあったり、その場で現れる気持ちや体験も大切にしながら、 対話を進めていきたいと思います。


この場自体が、凸凹を認め活かし合うことができて、集まった一人ひとりがやりたいこと、 大切にしたいことが思い描ける機会になることを願っています。


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この会は、毎月開催している《発達障害『利他の心』で集う自助カフェ》の流れの1つとして企画しております。

(この会は発達障害のあるなしに関係なく、誰でもご参加いただけます。)

この自助カフェは、自分の凸凹を認めた発達障害の当事者が『利他の心』を人生に取り入れたら面白そう! という(共催である良工房の)私うずめの想いから始まりました。

『利他の心』とは、京セラや第二電電(現:KDDI)の創業、JALの再建で有名な稲盛和夫氏の、経営哲学の根本にある言葉です。

『善き事を思い、善き事をすれば、善き事が生まれる』

という言葉に表れているように、成功するためには、熱意や能力以上に「考え方」が大切であるとされています。

(共催の良工房の)私うずめは、それを知り深く感動しました。そして、「私は話す能力が低いけれど、考え方次第で、 人前でもしっかり話せるようになる可能性があるんじゃないか?」と思えるようになりました。

(この会でも、人前で話すことを諦めずに挑戦したいと思います!)

この会は、稲盛経営哲学研究センターRITA LABOと良工房の共催で開催しております。


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また、この会では、一人ひとりが安心して参加できるように、以下のルールを設けております。

毎月の自助カフェでもお伝えしているものになります。ご理解・ご協力をお願いいたします。

〜ルール〜

@ 連絡先の交換は自己責任でお願いします。

A 宗教、ネットワークビジネス等の勧誘はご遠慮下さい。

B 症状の重い方は、医療機関でご相談下さい。


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イベント


そして今回は、コミュニティファシリテーション研究所の廣水乃生氏を講師としてお呼びして、100人での対話に挑戦します。

この会を企画し、廣水氏(以下ノリさん)を呼ぶことを決めたきっかけは、私うずめに起こった奇跡的な体験から始まりました。

去年の8月、名古屋にて、ノリさんが講師を務めた講座「8/28【名古屋】「何かできない?」から一歩踏み出すファシリテーションの 可能性・100人対話」(以下、ノリ対話)に参加しました。そのノリ対話が進む中で、私の心の中に「中学の頃の私」が現れて、 その当時解決出来ていなかった事が浮かび上がりました。その存在に気づいたことで、その問題は徐々に解決の方向へ向かい、 そのおかげで今の私は、以前よりも楽に、前向きに生きられるようになりました。

私が楽に生きられる様になったきっかけの場、ノリ対話をもう一度再現し、沢山の方に経験して頂けたらと思っていたら、 多くの仲間がその思いに賛同して下さり、今回のイベントが開催される運びになりました。


私うずめに起こった出来事の詳細はこちらをご覧ください↓

http://yoshikoubou.jp/html/diary/process.htm


イベント


【開催概要】

●開催日程 2017年11月5日(日)

●開催時間 10:00-18:00(9:30開場)

      ※ 途中からの参加はご遠慮いただいております。途中退出は可能です。

      ※ ただし、当日急な事情により途中参加となった場合は、 対応いたしますので事務局までお問い合わせください。

●参加資格 中学生以上

●開催場所 立命館大学大阪いばらきキャンパス内

      フューチャープラザ(B棟)3F コロキウム

      ※ JR茨木駅より徒歩5分

      ※ 詳しくは立命館大学のリンクをご覧下さい。

●参加費  一般:3000円 学生(社会人学生除く):2000円

      ※ 参加費は当日現金でお支払いください。

      ※ 学生の方は学生証をご提示ください。

●飲食   お菓子は用意しておりますが、教室で紙コップが使えないため、飲み物は各自持参でお願いします。

      ペットボトルやフタの付いた紙コップ(スタバのコーヒー等)は持ち込み可能です。

      なお、昼食休憩を約1時間ほど設ける予定です。

●定員   100名

●申込方法 こちらよりお申し込みください。

●お問合せ こちらのお問い合わせフォームよりお問い合わせください。

      もしくは良工房事務局まで(斉藤:080-3574-5533)

●共催   良工房

      稲盛経営哲学研究センターRITA LABO

●講師   廣水乃生(コミュニティファシリテーション研究所 代表)

 東京学芸大学大学院教育学科研究科修了後、米国プロセスワーク研究所大学院で組織の活性化と対立状況への介入について 3年間専門的なトレーニングを受け、葛藤解決・組織変革ファシリテーションマスターコースを修了。

 企業やNPO/NGOなど多様な組織に関わり、合意形成プロセスや研修、さまざまな葛藤状況の話し合いの進行(ファシリテーション) をしている。その他、東日本大震災の被害による心のケアとコミュニティ再生をめざした対話の場の促進など、 コミュニティファシリテーターとして全国を飛び回っている。

●内容   ※ プログラムは当日の状況に応じて変更する場合がございます。

  10:00 開会の挨拶/趣旨説明など

  10:30 廣水氏による対話のレクチャー

  11:00 100人対話@

  12:30 お昼休憩

  13:30 小グループでの対話

  14:30 100人対話A

  17:00 感想共有/振り返り

  18:00 閉会


イベント





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  もしくは良工房事務局まで(斉藤:080-3574-5533)




●稲盛経営哲学研究センターとは

 京セラおよび第二電電(現:KDDI)の創業者である稲盛和夫氏の「利他の心」をベースとした経営哲学の「普遍化」「一般化」 を図るために様々な学問分野のアプローチにより研究するとともに、その体得につながる教育プログラムの開発を行い、 これらの成果を世界に発信することにより、人類・社会の進歩発展に貢献することをめざします。

稲盛経営哲学研究センターホームページ


●RITA LABOとは

稲盛経営哲学研究センターの教育研究・アウトリーチ部門。研究成果をベースに、生きる力や社会とのつながりを育む教育プログラムの 開発、実践、研究へのフィードバックを行うとともに、RITA LABOブッククラブやRITA CAFE(利他や教育をテーマにした対話の場)開催、 広報誌発行などのオープンラボを通して研究成果を社会に還元し、アカデミックな研究と社会をつなぐ窓口として、 市民参加型の開かれた研究機関を目指しています。

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●良工房とは

利他の心を取り入れたらどうなるかを研究・実践する場です。

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