2018年 2月17日

2018年 2月17日 第11回:特別企画《カノン》上映会!『利他の心』で集う自助カフェ

カノン上映会を終えて

2月17日【特別企画カノン上映会!『利他の心』で集う自助カフェ】を終えました。

何度見ても、カノンは素晴らしい映画です。

私の司会は上手だったとは言えませんが、参加者さんが暖かく見守って下さり、リラックスして会を進める事が出来ました。

今も胸がジーンと暖かい感じがします。ありがとうございました。

雑賀監督からのコメント

映画「カノン」観賞して頂きありがとうございました。

監督の雑賀俊朗です。

去年は、海外でいろいろな賞を頂き、国境を越えて、思いが伝わった事に喜びを感じております。

今年は、日本のたくさんの皆様にもっと映画「カノン」の事を知ってもらえれば嬉しいです。

映画は家族の再生の話や現在日本中で起きている社会問題と正面から向き合っております。

映画を見ていただき、少しでも、皆様に明日への勇気、家族への愛情、人生の豊かさを感じでいただく事が出来たとすれば、作り手として最高の幸せです。

日本のひとりでも多くの方にこの映画「カノン」を観賞して頂きたいので、気に入っていただいたかたは是非、お知り合いに広げて頂ける事を切に願っています。

ありがとうございました。

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『雑賀監督のコメント』は転載禁止でお願い致します。事務局より

雑賀監督作品

雑賀監督は、稲盛さんの出身の鹿児島県の映画を以前に2作撮っています!

『チェスト!』

『海の金魚』

不思議な縁だなあって思います。

『リトル・マエストラ』は金沢が舞台です。

他にも多数。

【次の目標は1000人の大ホール!】

私からお願いしといて何ですが、雑賀監督からメッセージが届いた時は、嬉しさで驚きました!

『思いの力が道を造る!』のだと実感しました!

雑賀監督からの応援を受けて心強い私です。ありがとうございます。

今回は普通の教室でしたし、30人限定の小さな上映会でしたけど、次回は1000人の大ホールに雑賀監督を招待出来るように頑張ります。

ritakanon

まだまだ未熟な点もあったとは思いますが、今後も稲盛さんが言う『考え方がよければ必ず成功する!』という哲学を信じて、行動してみたいと思います。

しかし、どうしても苦手な部分は、誰かのお手伝いが必要でした。

今回も私の体験や思いを10分ほど話させて頂きましたが、

私の苦手な『思っている事を伝える』という部分を、共催しているリタラボの石井氏に、コーチングで引き出して頂いた事に感謝します。

石井さんありがとうございました。

それから、カノンは本当に良い映画です!カノンを見て『良い映画だ!』と思って下さった方は、誰かに広めて頂けたら嬉しいです。

どうぞ、よろしくお願いしますm(_ _)m。

2018年2月18日のうづめより

2/17『カノン』上映会をします。入場無料!

雑賀俊朗監督の『カノン』(角川映画)は、比嘉愛未さん、ミムラさん、佐々木希さんや鈴木保奈美さんが出演する、 アルコール依存症やDV、モラルハラスメントが描かれている映画で、 最後はピアノ演奏で感動する物語です。

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【必ず申込みをお願いします】

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▼お申込みはこちら

http://www.kokuchpro.com/event/ritanokokoro0217/

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なぜ良工房で『カノン』上映会をするのか?

(実話)私の父はアルコール依存症(AA)でした。

私が14歳の時に、母が兄と私を連れて母の実家に帰り、父とはそれっきり生き別れ、どこにいるのか死んでいるのかも分からなくなりました。

ある時、父が生きているという知らせが私の元に届きました。

25年振りに再会した父は、アルコール依存症の施設にいて、10年も断酒に成功していたのですが、残念ながら痴呆になっていました。

私の事が分からない父の状態を良い事に、私は父を罵倒しました「お前のせいで」って一時間も。

その日の夜、ホテルで私は反省しました。「そんな事を言いたいんじゃない」

翌日の面会で施設の方が教えてくれました。「昨日の夜、お父さん泣いてましたよ」って。

私は父に「ごめんね」って言いました。

「私の事わからないだろうけど」って付け加えて。

そしたら、父が「うづめだろ」って言ったんです。

「私が分かるの?」って聞きましたけど、そこから父はあやふやになり、空の向こうを見上げて仏の様な顔になりました。


この時、私は多くのわだかまりが無くなった気になりました。

でも、本当にわだかまりが無くなったのは、『猫捨てちゃった事件』を思い出してからなのですけど、その話はまたの機会に! (『猫捨てちゃった事件』を書きました。)


予断ですが、この時に施設の方からアダルトチルドレン(AC)という言葉を教えて頂きました。私がACであると言うのです。私は断固否定しました。しかし…

映画『カノン』を観た時

2017年11月末、宝塚の映画館で雑賀監督が『カノン』上映の前に舞台挨拶をすると知りましたので、私はその日に合わせて宝塚へ行って来ました。


▼カノンの雑賀監督とピアノ指導濱口さん

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実は私は10年ほど前にシナリオを勉強していて、雑賀プロデューサーにお世話になった事がありました。

なので、劇場で雑賀監督から「久しぶり〜」って言って頂けた時は嬉しかったです。


映画を観終わって私が思った事は、『雑賀監督は私の人生を知っているのだろうか?』でした。

一部私の体験とシンクロしていたのでそう思ったのですが、もちろん雑賀監督は私の人生を知りませんし、ただの偶然なので驚きました。

だからこそ、私は何かの力を感じて『この映画を私も上映するんだ!』という強い意思が沸き起こったんです。

【お金を払ってでもやりたい!】

私うづめにとって自助カフェはボランティアですが、個人的な他からの収入へのお礼として、その収入の一部を社会貢献で使いたいと思っておりました。

なので、『カノン』上映にかかる費用を良工房のうづめが負担させて頂きます。

入場無料です。ぜひ観にいらして下さい!

アルコール依存症(AA)の方がなぜそうなってしまったのか?が分かる映画ですし、 AA当事者さんが映画を観て癒さたら自分の家族を大事に出来るかもしれないし、 それで家族が仲良くなったら世界が平和になるかもしれません。=親と一緒に住めない子供が減るかもしれない。もっと甘えて暮らそうよ。

AAに育てられた子供はアダルトチルドレン(AC)になりやすいのですが、 ACの方がどうやったらトラウマを克服出来るか?この映画にはそのヒントがあると思います。

それから、映画とは無関係ですが家族が生き別れるさいに動物を捨てるという事も減るかもしれない。


そして何と言っても、最後の感動的なラストシーンを見てほしい。

どんな闇でも必ず最後は晴れますとも!!!


そういう思いを込めて、映画『カノン』を上映させて頂きたいと思いました。

これは、私のAC回復への道だと思っています。

自分のためなのですが、誰かのためにもなると強く信じております。

【タイムテーブル】予定が変更になる場合もあります。

15:00〜はじめの挨拶・説明

15:10〜『カノン』上映

17:20〜感想タイム

18:20〜おわりの挨拶

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【ルールについて】

この自助カフェは、参加者さん一人一人の自己責任の元で行われる会です。

以下のルールを守って、楽しい自助カフェを一緒に作りましょう!

〜ルール〜

@人の嫌がる事をしない、聞かない。

A連絡先の交換はご遠慮下さい。

B過去の経験を話した場合は、言いっ放し、聞きっぱなし。ここで聞いた話を外に持ち出さない!

☆(『情報交換』や『ワーク』や『対話』の時間は、心地良く話し合いましょう!)

C宗教、ネットワークビジネス等の勧誘はご遠慮下さい。

D症状の重い方は医療機関でご相談下さい。

【このイベントは】

発達障害当事者が『利他の心』を人生に取り入れたら面白そう!

という思いから始まりました。

『善き事を思い、善き事をすれば、善き事が生まれる』

と、稲盛和夫氏は仰っています。

《人生・仕事の方程式》

考え方×熱意×能力

※この三つの中で一番大切な事は何だと思いますか?

稲盛氏は、考え方が大事だと仰っています。

考え方が善ければ、×熱意と能力で必ず成功するそうです!

善き思いや考え方を、今ここから行動してみませんか?

【利他の心で集う自助カフェとは】

凸凹を認め活かし合う世界(利他の心)を今ここに作り、やりたい事が思い描ける場(自助カフェ)になるといいなと思っています。

☆このイベントは、稲盛経営哲学研究センターRITA LABOと良工房の共催で開催しています。

【今後の予定】

☆2018年☆

3月11日(日)2階 276教室

2月17日(土)2階 276教室【『カノン』上映会】

1月21日(日)稲盛氏の『考え方』を学び対話をします! 2階 276教室


【過去のイベント】

☆2017年☆

12月16日(土) クリスマス会

11月 5日(日) 利他の心で集う100人対話!

10月 7日(土) 日々の挑戦を持ち寄る会for発達凸凹 byウヌマ君

9月24日(日) 『ロールプレイって何?』byうづめ

8月27日(日) 『発達偉人伝講座!第1回目:宮沢賢治』by原氏

7月16日(日) 「脱同調圧力!異文化交流のススメ」byトシ君

6月11日(日) メモの取り方・まとめ方!byおぐっちょさん

5月27日(土) 「発達凸凹を障害から長所に変えるための糖質制限」byウヌマ君

4月23日(日) 『稲盛氏の生い立ちと《人生・仕事の方程式》』byうづめ

4月16日(日) プレ

【開催概要】

□開催日程 2018年 2月17日(土)

□開催時間 14:00開場 15:00-18:30

      上映中の入退場は出来るだけ控えて下さい。

□参加資格 自己責任ですが、どなた様もご参加頂けます。

□開催場所 立命館大学大阪いばらきキャンパス内

      フューチャープラザ(B棟)2F 276教室

      ※ JR茨木駅より徒歩5分 阪急南茨木駅より徒歩10分

      ※ 詳しくは立命館大学のリンクにご覧ください。

□参加費  無料

□募集人数 30名

□申込方法 こくちーずプロよりお申し込みください。

□お問合せ お問い合わせフォームよりお問い合わせください。

□共  催 良工房

     立命館大学稲盛経営哲学研究センターRITA LABO

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▼お申込みはこちら

http://www.kokuchpro.com/event/ritanokokoro0217/

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●稲盛経営哲学研究センターとは

京セラおよび第二電電(現:KDDI)の創業者である稲盛和夫氏の「利他の心」をベースとした経営哲学の「普遍化」「一般化」を図るために様々な学問分野のアプローチにより研究するとともに、その体得につながる教育プログラムの開発を行い、これらの成果を世界に発信することにより、人類・社会の進歩発展に貢献することをめざします。

稲盛経営哲学研究センターホームページ

●RITA LABOとは

稲盛経営哲学研究センターの教育研究・アウトリーチ部門。研究成果をベースに、生きる力や社会とのつながりを育む教育プログラムの開発、実践、研究へのフィードバックを行うとともに、RITA LABOブッククラブやRITA CAFE(利他や教育をテーマにした対話の場)開催、広報誌発行などのオープンラボを通して研究成果を社会に還元し、アカデミックな研究と社会をつなぐ窓口として、市民参加型の開かれた研究機関を目指しています。

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●良工房とは

利他の心を取り入れたらどうなるかを研究・実践する場です。

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