《自閉した14歳の私が満足したらこうなった》めんどくせー!

《自閉した14歳の私が満足したらこうなった》

めんどくせー!

2017年3月、ある対話のイベントに参加しました。

テーマは『家族』。

そのイベント最中に、てこでもしゃべらないぞ!って私が出て来ました。

誰が何を言ってても気にならない。

出来るんですよ、そう言う事が私には、何も感じない。

そうなったら長いです。

てこでもしゃべらない、自分を見せない、他人を見ない。

それって、他人もいないけど、自分もいない。

で、話が進む中で、ふと、なぜか目を開けたら、主催者の一人と目が合った。

で、思ったんですよ。

「今の私は14歳の私だ」ってね。

で、こんな事を繰り返してるなあって思ったの。

で、14歳の私の行動を、今振り返って、本当にそれで良かったか?

本当はどうしたかったかを考えてみたの。

人生の中で何度も何度も同じ事(自閉)を繰り返してるし。

で、もういい加減他の方法を試してみたいと思ったし。

その方法が、何でもいいから喋ってみる、だったの。

で、しゃべってみたの。

凄くめんどくさかったけど、喋れるもんだね。

喋りたくないけど、でも、試してみたかったのよ。

そんで、ムカついたらそのまま言った。

それで誰かが傷付くとか考えてたらしゃべれない。

だから、自分のためだけにしゃべった。

人が傷付くのは、その人の問題だ。

分離とか何とか言うなら、喋らない方が楽なんだよね。

しかし思うのはさ、意見が違っても、分離とは言わないんじゃないのか?

だよ。

自分の問題としてはさ、自閉してたら傷付かないけど、ひとりぼっちだと思う。

それを何とかして喋ると言う事は、傷付くかもしれないけど、人とつながるって事なんだろうな。

しゃべるのは怖いよね。

人を傷付けてしまうんじゃないかって思うしさ。

でも、それでも、しゃべった事で、何だかとても解放された気分でした。

不思議な体験だったなあ。

だから、そのイベントは素敵だったと思う。

全員で輪になって良かったよね〜って円陣は組めなかったけど、それでも、とても素敵だったなあ。

独りぼっちは寂しいよへ続く

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