2019カノン上映会に向けて

2019カノン上映会に向けて

【映画『カノン』とは?】

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祖母の葬儀で久しぶりに会った三姉妹は、遺書を開き、驚きの事実を知る。

── 許して下さい。あなた達のお母さんは生きています ──

母・美津子は、姉妹がまだ幼かったころ、父の死をきっかけに酒に溺れ、一人離れて暮らしていた。姉妹は祖母に引き取られ、母は亡くなったと聞かされていたのだ。 その母が生きている……。

長年の飲酒が原因のアルコール性認知症を患い、娘たちを思い出せずにいる母の姿に、姉妹は衝撃を受け止めきれないまま、それぞれの日常に戻る。

職場や家庭では溌剌と振る舞う三姉妹だが、心の奥には母から受けた長年の傷が残っていた。 そんな中、施設の部屋にあった、母が宝物のように大事にしているオルゴール。 蓋を開けると、パッヘルベルのカノンが流れ出す。それは幸せだった頃、母が教え、姉妹が連弾した想い出の曲。 あの時の曲を、母はまだ憶えている……姉妹は母の過去を探る旅に出る。

母はどんな理由で我が子のもとを去り、どんな思いで生きてきたのか?  祖母はなぜ姉妹に嘘をついたのか?  彼女たちが真実に辿り着いた時、 「カノン」のピアノ三重奏が再び響き渡る 眩しい光の中で──

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なぜ映画『カノン』の上映会を開催するのか?

それは、アルコール依存症を増やさないためです。


人は皆、色んな試練があって、心に傷を抱えていると思います。

もしも少しでも心が軽くなるとしたら、どんな気持ちになるか?

許せない人を許せたら、どんな心になるか?

同じ空間でわかちあえたら、どんなに素敵だろう。


映画の中で三姉妹が自分の人生を歩くために、 アルコール依存症の母親が『なぜアルコール依存症になったのか?』探る旅に出ます。

三姉妹にとって許せない母親ですが、母親の過去を知り、最後は許し許される場面が大好きです。

自分で作った壁を自分の力で乗り越える! そういう力が私達にはあるというメッセージだと私は思います。

どうか、必要な人にこのイベントが届く様に、拡散や応援をよろしくお願い致しますm(_ _)m。

お知らせ

2019年12月上旬(日程調整中)にカノン上映会をします

大阪府今年(2019)のカノン上映会は、2019年度大阪府福祉基金地域福祉振興助成金の交付を受けて実施します。

2019年は断酒に拘らないアルコール依存症予防に向けた啓発活動を行います。

アルコール依存症になる前に『断酒』が出来れば、アルコール依存症患者はいなくなります。

しかし、アルコール依存症患者の娘ですがアルコール依存症ではない自身を思いましても、
なかなか『一滴も飲まない断酒』をずっとは実行出来ません。

アルコール依存症の子供たちはアルコール依存症になる確率が高く、アルコール依存症予備軍と呼ばれています。

予備軍がアルコール依存症にならない方法は、『適度な飲酒』だと思いました。

適度な飲酒のイベント

昨年のカノン上映会の後に始まった【お酒を飲む家庭で育った人が集うACOA利他カフェ】では
『適度な飲酒を話し合う場』を作りました。

実際、1人飲みをしなくなった参加者さんがおられます。

アルコール依存症の手前で『適度な飲酒』の仲間に会えたら、アルコール依存症にならないで済むかもしれません。

この世に要らない人は一人もいない!

断酒をされています方には大変な不義理をしております。

申し訳ない気持ちと、「それでもやるんだ!」という気持ちを持っています。

私うづめの思いは【アルコール依存症を増やさない】です。

未熟なところもあるとは思いますが、どうぞ暖かい目でお見守り下さいm(_ _)m。

本当にありがとうございます。

2019年5月21日 カノン上映会実行委員会 会長 斉藤うづめ

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