スタッフ日記

日記

2019年11月13日 ボランティアスタッフより

2019年11月5日 倦怠期の向こう側『断酒会に行って来ました』

私はアルコール依存症の娘の立場で、依存症ではないですが、去年断酒会に参加する機会を頂きました。
去年のカノン上映会に協力して下さった断酒会に『私を分かってくれる嬉しい場所』というイメージがありました。
これを前置きして、【倦怠期の向こう側】を書きます。

去年のカノン上映会が終わってから、
お酒を飲む家庭で育った人(ACOA)が集まる居場所を作ろうとイベントを立ち上げました。

断酒会にどう言おうか迷ってました。

今年の始めにブログ
【ACOA利他カフェ】で飲み会がしたい訳
を書きました。

このブログにアルコール依存症の方から
「飲まないで欲しい。手をあげるかもしれないよ」
というコメントが入りました。

それで私はフラッシュバックしました。

私が小学生の時に酔った父に馬乗りで殴られた事があり、その時の痛みを通り越した熱さや、恐怖や、悲しみや、怒りを思い出しました。

それから、倦怠期の様に断酒会には行けなくなりました。
私のイベントにはアルコール依存症の方は対象外としました。

それが、2019年のカノン上映会の告知を初めてから、アルコール依存症の方から手伝いたいと連絡が来ました。
本気か?と思いました。
その時の事は??こちらに書きました

カノンスタッフの中にいるアルコール依存症グループに所属している方が凄い件

先月末、初めてお会いしました。
やりとりをしている内に、
この10日間で私の気持ちが変化しました。

そして、去年お世話になった断酒会に参加して来ました。

断酒会に参加

まるで、倦怠期の向こう側でした。

やはり、私が間違っていました。

殴られた体験をちょっとだけ言いました。
まさに反抗期でしょうか!
もう亡くなってますが、お父さんこんなんした酷いじゃないかー
って気分もありました。
でも、やっぱり私が間違っていた。

コメントをして下さった依存症の方にも事情があって、そう思ったから書いたんだし、書いたらいいです。

問題は、私が殴られた恐怖から逃げたいという事です。
もう亡くなってますが父の事は好きですよ。
でも、父を許した事と、トラウマが解消する事は全く別の話でした。

誤解のないように書きますが、
トラウマに向き合わなくてもいいと思う。
逃げた方がいい事はありますよね。

トラウマから逃げてもいいし
勇気出して飛び込んでもいい。
どちらを選ぶかは私が決める!

ただ、私の場合は依存症が悪いと思ってしまいましたから、それは違いました。
依存症が悪いんじゃない。
私の恐怖がそう思わせてるだけの幻だと思いました。 

それで、去年のカノン上映会の告知協力のお礼を言いに、断酒会に参加して来ました。

飛び込んだらどうなるか?

それは、倦怠期の向こう側としか、言いようがない感じかなあ。

断酒会の皆さんたぶん受け止めてくれたから
私は
「もういいよーお父さん」
って言ってあげたい気分でした。

倦怠期の向こう側とは
『良い所も悪い所も知った上で、もう一度好きになる事』と聞いた覚えがあるんだけど、そんか感じかと思います。

2019年11月1日更新 『断酒会行けない』からの『断酒会に行きたい』への心の変化

最近のブログで、心の変化が激しかったし、とてもいい流れだったので、ブログの内容を修正してHPに投稿します。

2019年10月30日 【断酒会にごめんなさい】

断酒会にはもう行けません。


去年の断酒会は、カノン上映会をとても大事にして下さいました。

ですが、去年のカノン上映会が終ったすぐ後から私は【適度な飲酒】のイベントを始めました。

会の後には適度な飲酒の親睦会もしています。

今年のカノン上映会は【適度な飲酒】でアルコール依存症を防ぐ活動をしています。


ほんとにとても断酒会に行けません。


去年は断酒会に私は依存症の子供の立場で何度も何度も参加しました。

その時の断酒会の方は、私の父親くらいの年代でして、それはもう私にとって親子の疑似体験みたいになっておりました。

断酒会がこんなに居心地がいいなんて、思ってもいなかったです。

なのに、適度な飲酒の会を始めてしまったのです。


理由はあるんですよ。

断酒会に参加した時に、依存症になる前に【依存症を学ぶ飲み会】があったら、断酒会にいる人たちは、依存症にならなかったんじゃないか?って思ったのが【適度な飲酒の会】を始めるきっかけだったのですし。

依存症になっていない人が依存症にならない事が大事だとはっきり思ったわけです。


そのための会を始めた事で、断酒会に顔向けできなくなった訳です。

というか、あの優しい断酒会の方々から、冷たくされたら私は立ち直れないし、だから行くのが出来ません。

でも、『誰に何を言われても【適度な飲酒の会】をやるんだ!』と思っちゃったから。


どうしたらいいだろう?


しれーっと参加したら、もしかしたらまた優しい断酒会の方に迎えて貰えるのだろうか?

そうだとしたら凄く嬉しいだろうなあ。


でも、やっぱり嫌がる人もいるだろうなあ。


ごめんなさい。

やっぱり不義理ですが、ごめんなさいしか言えないけど、行けないのです。


ごめんなさい。

2019年10月30日 【カノンスタッフの中にいるアルコール依存症グループに所属している方が凄い件】

沢山のスタッフがいる中に、アルコール依存症グループに参加されている方がいらっしゃいます。

以前、その方からお手伝いがしたいとメッセージを頂いた時は『まさか』と驚きました。

【適度な飲酒】でアルコール依存症を予防するイベントを、依存症の方が快く思ってないと私は信じ込んでいたからです。


そこからのやり取りは、私達がやっている活動を包み隠さず話して、それでもいいのかを確認する作業でした。


私はその時に胸を打たれました。

その時にこういう様な事を私に伝えて下さったからです。


『アルコール依存症の方が、家族のアルコールで苦しめられた方と行動できる事が喜びである事。

どんな形であれ償いをしないと次の1歩が踏み出せない』


この言葉が私の心を何だか暖かい気持ちにしてくれました。

『一緒なんだなあ』って思いました。

私達も、自分の人生を踏み出すために色々と活動をしているのですから。


この方なら一緒に出来る!と感じました。


そして、今思ったんですよ。

昨日私が書いたブログ【断酒会にごめんなさい】ですけど、私は「申し訳なくて断酒会に行けない」って書いたんです。


で、このアルコール依存症グループに所属する方は、どんな気持ちで、勇気を出して、カノン上映会の手伝いを申し出て下さったのか?

あー、凄いなあって、今なんか目頭が熱いっていうか、うーん私には出来ない勇気で来たのかなあ?って。


そしたら、私も『断酒会に顔を出そうかなあ?』って思ったりして。


あー無理〜って思ったり。


でも、この方は来てくれた訳ですし、
あーどうしよーって、
一人でグルグルしております_| ̄|●


もしも、私が断酒会に行けたら、どう変わるんだろう?


踏み出せうづめー((ヾ(≧皿≦メ)ノ))

2019年10月31日 【映画『カノン』雑賀監督メッセージ】

監督は今年の上映会には来られないですが、監督から心暖まるメッセージが届き嬉しいです。


【雑賀俊朗監督メッセージ】

皆様、映画「カノン」の監督の雑賀俊朗です。

海外でいろいろな賞を頂いてから2年が経ちましたが、未だに日本各地で上映が続いている事に驚き、嬉しく思っております。

そして、本当に変わらず応援していただいているすべての方に感謝いたします。

また、新しく「カノン」を鑑賞した方から、感動のメッセージが届くたびに、この作品のテーマが、激しくかわりつつある今の時代に左右されない普遍的な物語であり、「あなたの物語」である事を実感しております。

そしてこれからも、映画「カノン」鑑賞した人がもっと増え、明日への勇気、家族への愛情、苦難を乗り越える強い気持ちを感じていただき、皆様の心や人生が豊かになる事を切に祈っております。



雑賀俊朗監督メッセージ

【依存症とACの共存】

監督のメッセージをあらためてゆっくり読んだら、何だか込み上げて来て、強く背中を押された気がします。

今日の私は、依存症とACの共存を考えてました。

親の(アルコール依存症)立場にも事情があるし、
子供(アダルトチルドレン)の立場にも事情があるので、
なかなか難しい事だと思います。


カノン上映会を運営していて、アルコール依存症グループに所属している方がスタッフに入って下さった事も、偶然ではないと思います。

雑賀監督のメッセージにもありますが、『人生が豊かになる』ためのプロセスが始まったような気がするのです。


逃げないぞ!


もし可能なら断酒会に参加させて頂きたい。

一昨日と、昨日と、今日で全く違う事を書いてますね_(^^;)ゞ

でも、私の心は参加したいと叫んでる。

何でかなあ?

わからん。


何でか分からないですが、映画『カノン』を見た日から何か強い力が働いて、必要な事が起こっていると思うのです。


だから、逃げないぞ!


踏み出せうづめー((ヾ(≧皿≦メ)ノ))

2019年10月22日【飲みすぎた】

【発達障害『利他カフェ』】で飲み過ぎたあ_| ̄|●

もーどーしよー

20台の頃の飲み方してしまった。


うーん、なんでこうなったんだろう?

いつも『利他カフェ』では、記憶を無くした事がないんですよ。

だからこそ少し気が緩んでしまったのかな?


一昨日は、半分記憶が抜けている。 やばいよ、これはやばい。


この原因は何だろう?


少しむきになった場面があって、 でも素面では言えなくて だからお酒の力を借りてしまった感じかなあ。


あー、素面でも言える自分になりたい。


弱いんだもん私は もー素面でも自分の気持ちを言える私になりたーい。


でも、こうやって人と人はコミュニケーション取るのかなあ?


失敗しながら、反省もして、ごめんなさい。を言って、完璧じゃない自分を知る。


私はいい人じゃないし、
悪い所ももちろんあるし
何でも広い心で全てを包み込むなんて出来ないし。


私には好き嫌いがあるし
発達障害の特性あるし
アダルトチルドレンでもあるし
お酒で失敗するし


でも、私は私を好きでありたい。
いや、私は自分を嫌いな部分もある。
しかし、私が私を好きじゃなかったら
誰が私を好きになると言うんだ!


そうだよ!
私はどんな未熟な私でも、
自分を包み込むのだ!


自分への許容範囲が
他者への許容範囲になるかもしれない!


だから、
私はどんな自分でも
「いていいんだよ」
と言い続けるぞー!


そして、何年ぶりかのこの飲み過ぎ体験ですが、20代のある時期は毎日してた気がする。

これ毎日だったらアルコール依存症になる可能性ありだった。

20代の時に一人飲みをやめると決めて良かった。


現在の飲む頻度は月に3〜4回なんだけども、この飲み過ぎ体験は心が病むから気を付けよ〜っと。


もし、またあんな飲み方したら、ぜひ私に「病院へ行け!」と言って下さい??


こんな私ですが、アルコール依存症にならないための会もやってます。

会の後には親睦会もあるのです。

今回の飲み過ぎ注意で多少自信なくしますけども、 それでも失敗を失敗と認めながら、 アルコール依存症にならないためには どうしたらいいのか考えられたらいいなと思います。


ちなみに適度な飲酒のお酒て集う『利他カフェ』(←ややこしいな)の方の親睦会でも、 一昨日ほど酷く飲んだ事はありません。


やはり、素面でも言いたい事を言える自分になる事が大切だと思いました。

言いたい事が言えなくてお酒の力が必要な時ほど、お酒は飲まない方がいいと思います。


【適度な飲酒】で、お酒を人と仲良くなるためのアイテムにしたいです。


今後ともよろしくお願い致します。

2019年10月10日 中津カンテグランデで上映会のプチミーティング

昨日は大阪市の中津カンテグランデで カノン上映会実行委員会のプチミーティングをして、 最後にワイン二杯飲んでご機嫌のうづめです。


レジメもあってまじめに話して、 意見が沢山出て、 私の話しすぎの癖もあるけど、 一生懸命ほかのスタッフの言葉を聞きました。


自分の意見はもう少し待とう。 一生懸命聞きました。


私も話す時間はあります。 私が話すとダーッとあっちこっち飛びながら話します。 何が言いたかったか忘れながら話してしまうし、 あれ? って冷静になって 「あーこれを言いたかったんです」 と、結果は最後。


みなさんよく聞いてくれる。 また皆の話を一生懸命聞く。 の繰り返しなんだけど だんだん何か心地よくなって来たの。 オー!これ凄くいい感じ〜? って思った。


皆の意見が分かってきて、 私の意見を聞いてもらえて 嬉しい〜って思いました。


いつもこう出来たらいいんだけど これはやっぱり物凄く意識しないと難しい。


同じ方向を見るために 私達の意見をまとめる。


『人は人、自分は自分』だと、 グループで何かをする時には てんでバラバラになるからなあ。


意見の合意をはかって1つにまとめる。 それを書き出す。


これ得意な人の文章はさすがなんですよね。 私が書くと、やっぱり分かりづらいのが出来るので。


人にお願いすると、いいのが出来る!


って思った昨日でした。

中津カンテグランデから最寄り駅まで
ポスティングしながら帰りました。

ポスティング

2019年9月26日 チラシが届きました。イベントページ公開しました。

スタッフななえさん作のチラシが届きました。興奮しております。

それに伴い、イベントページも公開しました。

イベントページはMさんとゆずさんが担当して下さいました。

お申込みはリンク先の こちら(https://www.kokuchpro.com/event/rita_kanon19/)からお願い致します。

チラシ2019表 チラシ2019裏

2019年9月10日 イベント準備中

スタッフとチラシ作りや、イベントページ作りをしています。

スタッフもリタラボの方も私も全員ボランティアです。

よく続いていると思います。

スタッフとの関わりの中で学ばせて頂いております。

「人に何かを頼むときは、どこからどこまでで、いつまでにを言う」

はい、ほんとそれ大事です(汗。

 

そして自分、いい時ばかりじゃないし、悪い時ばかりでもないです。

目の前の人も同じです。だから、どんな自分も相手も大事にしようと思います。

  

2019年8月30日 サッポロビール株式会社さまと立命館で話しました

サッポロビール株式会社のSさんと、カノン上映会実行委員会とで、適正飲酒や適度な飲酒の取り組みを伺ったり伝えたりする機会を頂きました。

会場は稲盛経営哲学研究センターのご協力で、立命館の会議室をお借りしました。

立命館大学大阪いばらきキャンパスってサッポロビール工場の跡地だったのです!

そういう流れでサッポロビールのSさんとお会い出来たと思います。

本当にありがとうございます。


この会には、カノン上映会実行委員会のスタッフや、お世話になっているSDGsに強いフリーファシリテーター廣水乃生通称ノリさんもお越し下さり、賑やかでした。

Sさんは素敵な方で、会が終わってからJRの茨木駅まで一緒に帰る道中も、一生お酒を飲める体を保つための話をしました。

すごーく楽しかったです。


駅でSさんを見送った後に、スタッフと三人で飲みに行きました。


だいぶ私もお酒は弱くなりましたが、4〜5杯は普通に飲めます。

でもこれ毎日したら依存症リスクあるよなと思いつつ、今日は特別な日だからと思って仲間と楽しく飲みました。


ちなみに私は週に一度くらい飲酒してると思います。

月にすると3〜4回くらいです。

20年禁止してた家での一人のみも解禁して、小さな缶ビールは冷蔵庫に常備してるのにも関わらず、あまり飲みたいと思わないのが不思議です。

家での1人のみ(小さな缶ビール一本程度)は、この暑い8月でもたった三回だけでした。


日常的な飲み過ぎは危ないですが、人によっては禁止より緩和がいい場合もあるかもしれないと、素人ですが自分の体験で感じてます。


昨日の話でも思いましたが、ほんとに今後どういう活動をしたらいいのかと真剣に考えています。

お酒を飲む家庭で育った人というACに拘っていたけれど、もはや、どんな人が来てもいいし、飲むのが好きな人が集まって、一生お酒を飲める体を保つための、適度な飲酒を話し合える会にした方がいいのかもと思いました。

うーむ、どうしましょう?

  

2019年8月24日 中津のカフェで【利他カノ19】のコアメンバーが集合

チラシやイベントページをどうするかを仲間と一緒に考えてます。

チラシが作れる仲間がいたし、文章が得意な仲間がいる。

驚く事が沢山あった。去年のイベントページの分析をしてくれた仲間とか。

何がやりたいのかを分かってくれる優しい仲間。

例えば『キャッチコピー』を考えている時に、小さな変化でも大きく違うニュアンスを大切に一生懸命考える。

沢山出して、出しつくしてその中から選ぶ。誰も妥協しない姿勢がとても楽しい。

時には自己主張して「言い過ぎたかなあ」って思ったり、仲間の意見に「それいいね!」って賛同したり。

繋がれる仲間がいるって心強いです。

  
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